何でも知りたがりの当ブログのコンシェルジュが森羅万象に「寝ながら」世話をやきます。


by USOHACHI2007
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ダッチオーブン/七面鳥の丸焼き

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「Turkey」の丸焼きに挑戦した。
ブラジル産の冷凍ターキーは1700gモノをセレクトした。
このランクはベビーターキーと言われるもので流通サイズでは一番
小さな部類となる。

この品物自体は廉価版でレバーと首は入っていない。
普通の米国産であればきれいに掃除された内蔵の空所にこれが
収められておりグレービーソースのベースとなる。
だから今回はつぶマスタードとキャンベルのクラムチャウダーをベースに
ソースを作った。

まずはターキーを水洗いし粗塩で表面をこすった。
クレンジングも兼ねた故の粗塩だ。
この粗塩の1-2%塩水を作りターキーを丸ごと沈め3時間、
塩水から引き上げキッチンタオルでまんべんなく水分を取り去り
丁寧に多めに塩コショウで味をつけた。
薄いよりは濃い味がウケる丸焼きだ。
まさにコーティングするがごとくに塗りたくったのだ。

内蔵スペースに入れるスタッフィングは以下とした。
・玉ねぎ
・にんじん
・じゃがいも
・マッシュルーム
・にんにく
これにさいの目トーストを入れる予定であったがボリュームがありそう
なのでフライパン焼きに入れるのを取りやめた。
チキン味の固形ブイヨンとゲランドの塩、ヒッコリー風味のコショウで
味を整えた。

ダッチオーブンにスタッフィングを仕込んだターキーとともに
・セロリ
・玉ねぎ
・にんじん
・にんにく
・じゃがいも
・レモン
・セージ
をサイドに散らしプレヒートしたダッチオーブンで強火30分、中火30分で
完成となった。

お味はパサつきなくジューシーな仕上がりとなった。
作った本人からすれば絶品の味であるし
ダッチオーブンの成せる技と感心しきりであった。

唯一難しかったのはお父さんの役目であるお皿への取り分け
だった。
ナイフ回しって意外に難しい。

最後に豆知識として米国の映画批評ランク付けに「ターキー」がよく
使われる。
ターキー自体は欧米でポピュラーだが感謝祭やクリスマスの
当日以外では雑に扱われる。
当日に大量に作ってしまって2-3日かけて消費するアキアキしたもの
としての位置付けで最低ランクの映画を「ターキー」として評価するのだ。




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60分後にフタを開けたらこんな感じだ。

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by USOHACHI2007 | 2006-12-24 23:38 | キャンプ