おそらくレクサスLS600h L
2007年 04月 18日
とある公道でパナウェーブを連想させるようなオーニングをした
陸送車をハケーンした。
当然、市場リリース前の状態であるが為のオーニングであろう。
この道はちょくちょく怪しい車が陸送されている。
某峠に通ずる道でもある。
コンデジを構えながらの運転には難儀した。
暗くってブレまくりだ。
ボトム部までしっかりとオーニングされているのが見てとれる。
となると、もっと見たくなるのが男の性。
サイドに流れて装着ホイールを確認した。
フロントデザインからスポーツカーと見るのが自然であろう。
攻撃的なラインが印象的だ。
おそらくレクサスのフラッグシップであろう。
7本スポークで18インチぐらいか。
しかしLS600hには7本スポークのホイールラインナップがないんだな。
パワーユニットは5L V8エンジン+200馬力のモーター付きと
予想されている。お化けですな。
このLS600hは5月発売で1,200万円だそうだよ。
ロングホイールベース(L)なら1,500万円だよ。
どうかね、君、一台ぐらい。